・CADTOOLシリーズ、CADSUPER 2015と通信ができるようになるファイルです。
・(2016/12/2 Update) CADSUPER 2016での動作を確認いたしました。
・(2017/9/4 Update) CADSUPER 2017での動作を確認いたしました。
  ご利用の際エラーが発生する場合には、下記のアンドール様サポート情報をご確認下さい。
  サポート情報：CADSUPER2016動作について / CADSUPER2017動作について

対応バージョン
（同じバージョンでも下記より古いものでは動作しませんので、ご注意ください。）
・CADTOOL FEM8 　（V8.0.5 以降）
・CADTOOL フレーム構造解析12 （V12.0.2 以降） 
・CADTOOL 板金展開9 （V9.0.18 以降）
・CADTOOL メカニカル8 （V8.0.10 以降）

アップデート方法
【手順１】お持ちのバージョンを確認してください。
各ソフトウェアのコマンド起動メニュにある「バージョン情報・アップデート設定」より確認できます。 

→ 上記バージョンを満たしている場合： 【手順２】へお進みください

→ 最新プログラムへのアップデートが必要な場合
「オンラインアップデート」の実行または、
以下のページより修正ファイルをダウンロードしてご利用ください。
  ・CADTOOL FEM8 
  ・CADTOOL フレーム構造解析12 
  ・CADTOOL 板金展開9 
  ・CADTOOL メカニカル8 

【手順２】CADSUPER 2015 対応プログラムを追加します。

• 1．下記の "cad_for_cadsuper2015_1209.exe" ファイルをダウンロードします。
• 2．ダウンロードしたファイルを解凍します。(ダブルクリック)
• 3．解凍したファイルに "CS20XXDraw.exe" と"Stv2cs.exe" というファイルがありますので、このファイルを「x:/Program Files/CADTOOL_Series/**/」のフォルダ内へ上書きします。
  

  注)CADTOOLを複数お持ちの方は全てのプログラムを更新してください。

• 4．以上でアップデート完了です。

x：CADTOOLがインストールされているドライバ
*：CADTOOLのソフト名 (例：メカニカル8であれば"Mecha8"、フレーム構造解析12であれば"Kozo12"となります)

ダウンロード（cad_for_cadsuper2015_1209.exe）52KB

CADSUPER20XX対応のCAD通信機能のドライバをご利用いただく場合、Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)が必要です。ドライバインストール後に「CADSUPER 20XX 作図に失敗しました」とエラーメッセージが出て、書き出しが出来ない場合には、以下のパッケージを別途インストールして下さい。

Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)
ダウンロード：https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555